スックの諭吉ファンデ使ってみた感想
スックの限定の口紅を買ったら、スックのエクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション、通称諭吉ファンデのサンプルを貰ったので、付け心地を記録。
リニューアルする…んだよね?詳しくは知らん。
おお、これが噂の諭吉ファンデ
色は標準色の102、ナチュラルオークル
全部出し。テクスチャーはこんな感じで固め。
1回で全部は使い切れない量。もったいないのでこの後、皿に移してラップして保存しました…。みみっちい。でも4回も使えたよ。
で、塗ってみた感想ですが。
…厚塗り感。そして、肌のザラザラ感が残る印象。
厚塗り × 肌のザラザラが残る = 年取って見える!
4回、下地を変え、量を変え、塗り方を変え(スポンジ・ブラシ・手塗り)、と悪戦苦闘してみましたが、結果的に4日間とも塗りたての印象は変わらず…
そして、1日過ごすと、てかる。とにかく、てかる。そして、浮き気味。
そして、時間が経つと黄ぐすみというか、朝は感じなかった「肌の色、黒っ」という印象が現れるのね。全体的にトーンダウンしてるんですよね。まぁ、カラー自体がいつも使っているものよりワントーン暗めなのもあるんだけれど、でもねぇ、それだけじゃないとも感じるのよ。
(というか、ヌードウェアリクイドの標準色は肌にぴったりなんだけど、諭吉ファンデの標準色は少し暗い感じになるのよね…紛らわしいわ!)
真夏なので仕方ない部分はあるにせよ、常用してるファンデでは感じない、肌が明らかにパッとしてない感。
…諭吉ファンデの前評判の良さとは一体。
私が悪いのか?そうとしか思えないんだけど、でもこれは…何???
そんな感じ!